本日のレッスンでは音出しのポイントと高音の考え方についてのお話しが多く出てきました。

【音出し】
忙しい毎日の中では、つい音出しをパパッと終わらせてしまいがち。

ですが、音出しは今日のコンディションを調整していくとても大切な時間です。

楽器を吹く呼吸になっているか、身体は適度にリラックスできているかチェックします。

その後、吹きやすい音域から徐々に広げていくことで、低音〜高音域までまんべんなく充実したをひろげていきましょう。

今回はチコヴィッツのロングトーンスタディの一部を使用して試していきました。

ポイント
・呼吸の循環の中で音を出していく
・音出しの時点で、かすれたり出なくてもそのまま観察を続ける

【高音の考え方】
高い音=苦手、という意識があるとどうしても体が固まってしまいます。
いつか出たらいいくらいのおおらかな気持ちで、何度もチャレンジすることが大切です。

練習の際は、無理して出すことはせずに、出せる音域をより楽に、音のツボをとらえているかの観察を繰り返しましょう。

出したい音よりも少し低い音が、ツボにハマっているか確認していくことが大切です。

今回は音程を揺らすことでツボを捉えやすくする方法を取り組みました。

ポイント
・出なくても気にせずに繰り返す
・音のツボをとらえる

今回は最初と最後にコープラッシュに取り組んでいただきました。
息をたくさん使うことで、充実した音色になり、嬉しい変化が見られました。